chatGPTを活用して小説を書いてみた。

※ここからは、chatGPTで書いてもらった小説です。

 

第1章: 出会い

 

山県寿三郎は、40代の会社員として日々を過ごしていた。仕事の疲れを癒すために、

彼はよくカフェに通っていた。そこで出会った20歳の店員、天羽つぐみは彼の心を

明るく照らしてくれる存在だった。

 

寿三郎: 「こんにちは、つぐみさん。今日もお世話になります。」

つぐみ: 「こんにちは。いつもありがとうございます。お決まりのカフェラテね?」

寿三郎: 「そうですよ。このカフェラテがあるから、仕事の疲れも癒されるんだよ。」

つぐみ: 「それは良かった。私も山県さんに癒しを提供できているなら嬉しいです。」

 


第2章: 距離の縮まり

寿三郎は忙しい出張が続き、カフェに通う回数が減っていった。同時に、つぐみも

自分自身に自信を持てなくなり、時折、寿三郎に当たってしまうことがあった。

 

つぐみ: 「最近、なかなか来てくれないですね。私の接客が悪いのかな?」

寿三郎: 「いや、そんなことないよ。仕事が忙しくて、なかなか時間が取れないんだ。ごめんなさい。」

つぐみ: 「あの日の私の態度、本当にごめんなさい。自分でもどうしてあんなになってしまったのかわからないんです。」

寿三郎: 「大丈夫だよ、つぐみ。僕も少し頭にきて言い過ぎたからね。お互いに気持ちを整理して、また仲直りしよう。」

 

 

第3章: 言い争いと謝罪

ある日、寿三郎は別のカフェで過ごしていることがつぐみにバレてしまい。二人は言い争いになり、距離がますます疎遠になってしまった。

 

つぐみ: 「なんで他のカフェに行ってたの?私に飽きたの?」

寿三郎: 「そんなことはないよ。ただ、少し気分転換が必要だったんだ。でも、それが君を傷つけることになるなんて思わなかった。ごめんなさい。」

つぐみ: 「私こそ、ごめんなさい。でも、もう心を許すのは怖いんです。」

寿三郎: 「僕も同じだよ。二人で一緒に乗り越えていこう。許し合って前に進もう。」

 

 

第4章: 応援と成長

天羽つぐみはアイドルとして順調に成長し、有名になっていった。寿三郎は彼女を

陰ながら応援し、彼女が輝く未来を願っていた。

 

寿三郎: 「つぐみ、おめでとう!君の成長を見るのは本当に嬉しいよ。」

つぐみ: 「ありがとう。あなたの応援があったから、私はここまで来れたんです。」

 

寿三郎は会社を辞め、自分の会社を立ち上げた。社長として働きながら、つぐみを

支え、彼女が世界へ飛び立つ日を待ち望んでいた。

 

 

第5章: 新たな旅立ち

ついに天羽つぐみは世界の舞台へと羽ばたく日がやってきた。寿三郎は彼女を

羽田空港国内線ターミナルまで見送り、感慨深い思いでいっぱいだった。

 

寿三郎: 「いつか必ず戻ってこいよ。僕はいつまでも君の応援団でいるから。」

つぐみ: 「ありがとう。私もいつか必ず戻ってきます。寿三郎さんが私を支えてくれたから、私は自信を持って世界へ飛び立てるんです。」

 

寿三郎とつぐみは互いの手を握り、感謝と別れの気持ちを込めて見送った。彼らの

新たな旅立ちが始まったのである。

 

                               つづく・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いやいや、ほんまにchatGPTは少しの設定だけで、ここまで作成してくれるとは、

スゴイ世の中になってきましたね。

新しいチャレンジは、ほんまに楽しい!

また、ブログ書きます!

 

初めまして!パンダ好きのパンダです。

自己紹介

 

みなさん、初めまして。

2023年7月11日から初ブログをスタートしました。

「パンダ」と言います。よろしくお願いいたします。

 

このブログは、仕事で出張時の話や、大好きな本やゲームの話をメインで、

あとは・・・40代から新しいチャレンジをスタートしていく為のブログに

なります。

 

 

私は大阪市出身で、今は仕事で東京に住んでます。

年齢は40代で、趣味はゲーム、歴史・心理学の本を読むのが大好きです。

 

10代、20代までは親の言う事を比較的に守ってきて、高校・大学に進学。

卒業後は、父親の知り合いの大阪の会社に就職して、数年で東京転勤。

 

20代半ばから親元から離れて住むようになり(大学時代にわがままで大学の近く

に一人住まいしてたけど)この東京砂漠で何か一人で生きていくのかと思い、

人生を探検するかのように少し行動派になる。

男子校出身で、女性ともお話するのが恥ずかしく、人見知りの性格なので、営業

の仕事や東京転勤して行動派になったのは地元の友達・親にも驚かれました。

そして、20代後半で結婚。

 

その後、30代は、仕事がキツく、上司から毎日怒られるような修行の日々で、

いつも心理学の本を読んだり、奥さんに話をしたり、精神的に助けてもらいました。

 

40代前半で、突如、心臓の病気で集中治療室に緊急入院し、1ヶ月ほど入院生活。

当初は、命の危険もあると診断された病状で、3日間ぐらいの絶食、何とか薬の投与

などで、一命は取り留めました。

 

そこで、僕の人生の中でも大きな出来事で、何が変わったとは実感はしていないです

が、価値観が変わった瞬間でした。

 

「人生は一度きりなんや。もっと色々チャレンジして楽しめる人生にしたい」と思わ

せてくれたのです。

 

それを機に40代ですが、年齢は関係なく新しいチャレンジをするのが好きになりま

した。昔の自分からしたら、ブログを書くなんて信じられない事です。

 

もちろん、老後のお金の心配もありますが、それよりは今少しでも自分自身のレベル

アップや自分を変化をさせていく事の方が大切ですし、楽しいと感じてます。

 

今回のブログ作成についても、人生を楽しむ為に何か少しでも良いキッカケとなる

よう、出来る範囲で更新していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。